梅雨の健康管理

スタッフ

長野県長野市で児童発達支援、放課後等デイサービスを行なっている「ひふみ中越教室」です。

6月10日から梅雨入りとなりましたが、梅雨らしいジメジメとした日もあれば、夏のムシムシとした暑い日もあり、健康管理の難しい季節となりました。

この時期に気をつけたい健康管理の一つが、食中毒です。

口に入れる食品の管理にも気をつけましょう。

加熱して調理をする食品は、中心温度が75℃で1分以上加熱すると食中毒予防になると言われています。

また、残った食品は、常温保存せずに、冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。

食品は一度、浅い容器に小分けで入れることで、早く熱を冷ますことができます。

時間の経ち過ぎた食品は、もったいなくても、思い切って捨ててしまう勇気も重要です。

教室にお弁当を持ってくる日は、保冷剤を入れておくと安心ですね!

 

教室では、外から帰ってきた後の手洗いの習慣の他、

昼食やおやつなど、食事前には、スタッフによる衛生管理と合わせて、児童自身が手を清潔にする習慣が身につけられるよう、手洗い習慣の練習を頑張っています。

食事前に手洗いをすることでも、食中毒の危険を抑えることができます。

食中毒に気をつけながら、ジメジメした梅雨を乗り越えましょう!!

 

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